“モノづくり”へのこだわりが、当社のDNA。

株主・投資家の皆様へ

 

 この度、信和株式会社は2018年3月20日に東京証券取引所市場第2部へ上場いたしました。これもひとえに、取引先の皆様、株主様、関係各位のご支援、ご高配の賜物であり、心より御礼申し上げます。

 また、今回新たに株主になって頂いた多くの皆様におかれましても、当社の成長をご支援、ご期待頂けますこと、心より御礼申し上げます。

 

 当社は1977年に仮設資材のメーカーとして創業いたしました。「仮設資材」は建築工事中しか目にしない物ですが、工事に携わるすべての方々の安全や生命を支える必需品であります。

 当社は、これら工事現場における安全性や作業性の向上に資する製品の開発に取り組み、1988年に発売したくさび緊結式足場『シンワキャッチャー』は、おかげ様でシステム足場業界のトップシェアを頂くまでになりました。

 また、それまで培った製造ノウハウを基礎に2003年に設立した物流機器部門は、お客様の様々な「運ぶ」ご要望にお応えしていくなか、製造技術の向上はもとより自動車や精密機器、農水産など、幅広い業種のお客様へ製品を供給できる提案力、企画力を高めてまいりました。

 

 当社の成長は「着実」「堅実」を旨としております。決して派手さはございませんが、社会になくてはならない技術と製品を有する企業として、“モノづくり”にかける想いをこれからも連綿とつなぎ、お客様とともに成長できる存在でありたいと考えております。

 この度の株式上場を機に、役員・社員一同、より一層、社会的責任を自覚し、より良い製品づくりを通して、社会に貢献して参る所存でございますので、株主・投資家の皆様におかれましては、何卒、長期的な視点でご支援を賜りましたら幸甚に存じます。

 今後とも、宜しくお願い申し上げます。

 

2018年3月20日

信和株式会社 代表取締役社長